ラフティングってなに?

川下りラフティングとは何かとたずねられたら、わたしは ”ゴムボートで川を下るスポーツ”と答えることにしています。

誰かと話をしていて、自分の部活のことを話したときに必ずといっていいほどされるのがこの質問です。

ここでは、今はまだちょっとマイナーなこのスポーツを、わたしの知っている範囲で紹介しようと思います。

 

 

こんなスポーツです。


このスポーツは1970年代にアメリカのコロラド川で生まれたと言われています。
ゴムボートで川下り、ということですが、日本では”激流下り”と呼ばれることもあります。

 

 

 ←←← こんな感じで下ります。

      こんな激流も!

 

 

 

 

使う道具の紹介。


使用するボートには、ラフトとダッキーの2種類があります。ラフトは4〜8人乗りで、ダッキーは1〜2人乗りです。
ラフトやダッキーは、パドルを使って操作します。仲間と一緒に乗るときは、チームワークが大切です。
その他、次のような道具を使用します。
  ・ヘルメット(メット)
  ・ライフジャケット(ライジャケ)
  ・ウェットスーツ
  ・パドリングジャケット(パドジャケ)
  ・リバーシューズ
  などです。

初めての方にはお貸しします!先輩からの譲り物も豊富にありますよ!


これがラフト。


こっちがダッキー。

 

 

活動にも種類があったりします。


ところで、一口にラフティングと言っても、内容によって3種類にわけることができます。
その3種類とは、レースラフティングと、ラフトツーリング(リバーツーリング)と、
コマーシャルラフティング(商業ラフティング:商ラフ)です。

レースラフティングというのは、その名のとおり、ラフト同士の競争です。
日本でも年に4回ほど大会があり、各大学の探検部や、社会人、プロチームなどが参加し、
優勝を目指して競い合います。
レースラフティングでは主にタイムを競います。いかに速く川を下れるかが勝負です。
チームワークと川を読む力が重要です。

ラフトツーリングは、川の旅です。
ストローム会では”ツアー”と呼んでいますが、これは、下ってみたい川のある地方に行き、
昼は川下りや観光を楽しみ、夜はキャンプをするというものです。
夏休みなどには九州や北海道などの遠いところに一週間くらい行きます。りっぱな旅行ですね。

商ラフは、業者が料金をとってお客を乗せるラフティングです。
日本でも結構盛んで、主に多摩川、長瀞、水上、吉野川、
長良川、球磨川、北海道のいくつかの川で行われています。

わたしたちストローム会は、このうちのレースラフティングラフトツーリングをメインに活動しています。

 

ラフティングは楽しいよ!


ラフティングは非常に楽しいです。
まず、”川を下る”という非日常的な行為そのものが楽しいです。
きれいな流れに浮かんで、水面から美しい空や木々を見上げる。まさに自然と一体になれます。
激流を下るときには、次々と瀬や大波が迫ってきて、なんともいえないスリルと興奮が味わえます。
暑い日に浴びる水しぶきは爽快です。
また、ラフティングには船を操作する楽しさもあります。
川を見て、流れを読み、適切な操作をして大きな瀬を越える。
思い通りに船が動かせたときは、とても気分がいいです。
レースラフティングでは、全力を出し切り、勝利するという達成感も味わえます。

こんな感じです。ラフティングの魅力を少しは伝えることができたでしょうか?
とにかくラフトは楽しいです。言うならジェットコースターみたいなものです。
「ラフティングはエンターテイメントだから。」と前会長も言ってました。(なんのこっちゃ)
そのことだけでも伝わっていれば十分です。

 

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